最強の滑舌練習法『母音法』

公開日: : 最終更新日:2015/01/06 電話応対基本マニュアル

 

滑舌は普段のやり取りはもちろんのこと、電話応対では生命線です。

滑舌が悪くてはそもそも相手に言葉を伝えることができません。

今回は『母音法』と呼ばれる滑舌法を紹介したいと思います。

 

母音法は最強の滑舌術

私は滑舌の練習において、母音法ほど良いものはないと思っています。

この訓練をすれば、早ければ1分で効果が出ます。

もちろん、毎日つづければどんどん効果があがっていき、滑舌がよくなっていきます。

母音法は、母音だけでしゃべる練習です。

例えば、「おはようございます」であれば、「おあおうおあいあう」になります。

OHAYOUGOZAIMASU←の子音を抜いてしゃべるということです。

OAOUOAIAU←子音を抜くとこうなります。

 

「失礼いたします」であれば、

SHITSUREIITASHIMASUなので、

子音を抜いて、IUEIIAIAU→

「いうえいいあいあう」となります。

初めのうちは難しいですが、

慣れてくると長文でも母音のみでしゃべることができるようになります。

そうなってくると、めきめきと滑舌が良くなっていきます。

試していただきたいのは、オープニング。

「おはようございます」

「お電話ありがとうございます」

「○○会社の××でございます」

ここを母音法で練習しておくことをおすすめします。

オープニングは電話応対では非常に重要なので、重点的に鍛えるのです。

 

母音法で読みづらい単語は、普通に読んでも難しい!

母音だけで読みづらいところは、実は普通に読んでも読みづらいところになります。

それは母音がきちんと発音できておらず、

結果的に子音が立たず、ろれつがまわらないという状態になっているからです。

滑舌が悪いと音声表現や抑揚がうまくできません。

滑舌が悪くないと思っている人もよほどのレベルでない限り、

母音法でレベルアップするはずです。

私の印象では通常のレベルで滑舌が一流と思われるのは20人に1人いるかどうか、

ぐらいです。

実際にはそんなにはいないでしょうが、今回は甘めに見ています。

ほとんどの人が滑舌訓練は必須だといえるでしょう。

是非とも母音法を試してください。

すぐ効果がでることに驚くことでしょう。

 

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