電話応対お笑い物語3「EDだった男性の性衝動」

公開日: : 最終更新日:2015/01/06 電話応対お笑い物語

 

ある日のこと。

いつものように僕は電話応対をしていた。

相手は少し年配の男性だった。

インターネット系のサポートをしているとよくあるのだが、

『パソコンのディスプレイにえっちな広告が出て、消えない』

というものだ。

この場合、私の職場ではセキュリティソフトを動かし(ほぼ解決しない)

パソコンの「復元」を試すのが通例だ。

「復元」でほぼ治る。

それでも治らなければ、パソコンメーカーへ案内をする。

僕の頭にはその筋書きができていた。

「こまったなぁ、なおるかなぁ」

と不安げなお客様。

「だいじょうぶですよ」

と万全の笑顔で対応する僕。

⇒電話応対は基本笑顔ですることが大切です

そんなところで、お客様はぐちりはじめる。

「最近、薬をやめたんだよ」

なにを言い出すんだ、この人!?

「実はうつ病を患っていて…」

と、お客様は話し始めた。

僕も鬱病をわずらっている為、きもちはすごく分かる。

「その中のうつ病の薬で、わたしはEDになってしまって」

うむ、よく分かる。

「薬をやめたので、EDが治って、喜んでエッチな動画を見たら」

ため息をつくお客様。

「えっちな広告が消えなくなってしまった」

 

んー

 

これは

 

 

仕方ない!

 

ような気がする。

 

そら、復活すれば、性衝動も湧くわな。

 

その後、お客様は復元によりえっちな広告はでなくなりました。

 

めでたしめでたし

 

でも、あまりネットでえっちな動画を見てたら、

また同じことになるから気を付けてね。

 

 

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