「あのー」や語尾伸びなどの言葉癖を治す

公開日: : 電話応対基本マニュアル

 

言葉癖には色々なものがあります。

まず、電話応対で非常に多いのが、

「えっと」「あのー」「んー」と無意味な言葉を繰り返す癖です。

他にも

否定形を話す癖。

「でも、~ですよね」

「分からないです」

語尾を伸ばす癖。

「ありがとうございますぅ」

「申し訳ございませんでしたぁ」

他にも色々癖はあるでしょう。

では、どのように治せばいいのか?

 

簡単です。

 

――とはいえないのが、癖です。

 

私も「なるほどでございます」という意味不明な敬語を使ってました。

「なるほど」よりも上にくる敬語がないのが問題だ!

と声高々に言ったところとて意味はありません。

 

私は、まず癖を認識することからしました。

 

人から癖を聞く、あるいは録音を聞く

自分の癖を認識しましょう。

人から自分の話し癖を聞くというのも手です。

周りには何かしら耳ざとい人がいて、人の癖に気づく人もいます。

そんな人がいない場合は、自分の電話の録音を聞くのが一番です。

「あのー」と連発していた人がいましたが、

録音を聞くまで、自分の癖をあまり認識できてなかったようでした。

彼も認識して、「あのー」という言葉癖を意識してから、

みるみるうちに言葉癖が治っていきました。

言葉癖を意識して、治す意思。

これが必要になってきます。

 

言葉癖のない綺麗な電話応対を聞く。

できれば、同性の声音も近い人の音声が良いです。

それを見本にし、想像しながら、電話応対をするのが良いです。

自分の録音を聞き、人の録音を聞き、治す!

言葉癖は電話応対の中でも、治すのが一番大変なものです。

じっくり長期計画で治していきましょう。

 

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